睡眠や健康管理に特化したスマートリング「Smart Recovery Ring(スマートリカバリーリング)」のINFOBARモデルをレビューします。
リング(Ring)とバー(BAR)という冗談のようなコラボですが、インパクトのあるプロダクト同士がコラボしたスマートリングです。
Smart Recovery Ringは、計測値を元にリカバリーという数値で回復状態を可視化してくれて、さらにアプリの出来が秀逸なスマートリングです。
ウェリーアプリに食事の写真を登録すれば、AIがメニューを解析してカロリー計算もしてくれます。
計測機能はサブスク不要ですべて使えます。
今回、開発・販売元のissinから発売前のSmart Recovery Ring INFOBARコラボモデルのNISHIKIGOIのサンプルを提供いただいたので早速レビューしていきます。
なおサンプルの提供に関わらず、実際に使用して感じた内容を率直にレビューしています。
私はSmart Recovery Ringを以前から使用しており、すでにレビューもしているので、INFOBARコラボモデルのデザイン面に加え、スマートリングとしての機能面にも触れていきます。
先に結論をお伝えすると、スマートリングとしての性能は素直におすすめできるレベルですし、INFOBARのデザインが刺さるなら強くおすすめしたいスマートリングに仕上がっています。

Smart Recovery Ring INFOBARコラボモデル
外観
まずはINFOBARコラボモデルということで気になるデザイン面を見ていきます。
NISHIKIGOI(錦鯉)は赤がまぶしい派手めのカラーリングです。

初代INFOBARのタイルデザインをしっかりと踏襲していて、赤色・薄い水色・薄い黄色のタイルが並びます。

光の加減によって赤色は変化して見えます。
光が強いと白っぽく光り輝き、光があまり当たらないとワインレッドのような深みのある赤色になります。

拡大して見ると表面がブラスと加工されているのが分かります。
ブラスト加工により光の反射が一定ではなくなり、変化に富んだ表情豊かな赤色になります。

この豊かな赤色赤色も、6代目に当たるINFOBAR A03(2015年発売)を再現したものです。
NISHIKIGOI(錦鯉)が派手過ぎると感じる場合は、シックな黒のICHIMATSU(市松)もあります。
付属品
付属品は充電器と充電ケーブルです。
製品版にはさらにスタートガイドが付属します。

充電器はケースではなくオープンな台座になっています。
金属端子部分にリングが設置しやすいように磁力でくっつくようになっています。

充電器にリングを置いてみます。
充電器にはしっかりと重量があり、さらに底面に滑り止めもあるのでふとしたことで動いてしまう心配はないです。

ウェリーアプリ
リカバリー
Smart Recovery Ringの最大の特徴は、回復状態をリカバリーという数値で教えてくれる点です。
計測数値を元に最大100%の数値でリカバリーの度合いを教えてくれます。
推奨睡眠時間も教えてくれるので日々の体調管理に役立ちます。

計測データ
もちろん計測データは個別に確認することもできます。
リカバリーのほかに「睡眠時間」「ストレス」「活動量」「心拍数」「血中酸素濃度」「皮膚温」の計測データを確認することができます。

計測データは日別・週別・月別で確認することができます。
「睡眠」や「ストレス」を週別や月別で表示すると、日々の数値の変化がわかりやすいです。

パーソナルヘルスケア
ウェリーアプリのもう1つの特徴がパーソナルヘルスケアです。
パーソナルヘルケアはウェリーくんが様々なシーンでお手伝いしてくれる機能です。

「デスクワークの合間で運動をしたい」「目覚ましをかけて欲しい」「食事のカロリーが知りたい」など、日々の体調管理に関することを手伝ってくれます。
私が気に入っている機能をいくつか紹介します。
運動
まずは「運動」です。
運動ではワークアウトの記録はもちろん、5分間エクササイズを提案してくれたり、身体を使って操作するスイカゲームが楽しめます。

スイカゲームはのめり込みやすいのですが、結構ハードなのでほどほどに楽しんでください。
睡眠
「睡眠」では目覚ましや仮眠の手伝いをしてくれます。
2025年7月にレビューした時にはアラーム機能はなかったのですが、アプリのバージョンアップで追加された機能です。
指定時間に単純にアラームを鳴らすのではなく、指定時間の30分前からの睡眠状況を判断して起きやすいタイミングでアラームを鳴らしてくれます。

食事
「食事」では、写真を登録したりメニュー名を入力することでカロリーを算出してくれます。
写真はAIで判定するのですが、その精度が高くて驚かされます。
自炊した牛すじうどんも正確に判別しました。

グラスに注いだだけのトマトジュース、お寿司に至ってはネタまで判別してカロリーを算出してくれます。
もちろんメニュー名を入力するだけでもカロリーを出してくれます。

メニューとカロリーはパーソナルヘルスケア上に記録され、必要な摂取カロリーの目安もわかるようになっています。
もちろん消費カロリーも教えてくれるので、次の日は多めに運動をしようといった計画を立てるのにも役立ちます。

サブスク不要
驚くことにここまで紹介した機能はすべてサブスクなしで使えます。
月額料金は一切かかりません。
もっとサポートして欲しい場合にはウェルネスプランというサブスクが提供されています。
Smart Recovery Ring INFOBARコラボモデルのまとめ
Smart Recovery Ring INFOBARコラボモデルは、高いデザイン性で話題となったINFOBARがコラボしたスマートリングです。
Smart Recovery Ringは以前にもレビューした通りおすすめしたいスマートリングで、INFOBARのデザインが刺さるなら間違いなく買いと言えます。
ウェリーアプリも素晴らしく、日々の体調管理を楽しみながら行うことができます。
以前のレビュー時になかったアラーム機能が追加されたりとバージョンアップや機能改善もしっかりとされています。
機能が増えた一方でタップできる場所が分かりにくい課題もあったので、操作性の改善は今後のバージョンアップに期待です。
測定値を記録するだけではなく、測定値をベースにしたリカバリーという数値で回復状態を可視化し、ひと目で直感的にわかるようにした点は素晴らしいの一言に尽きます。
Smart Recovery Ring INFOBARコラボモデルのおすすめ度
| 商品名 | Smart Recovery Ring INFOBARコラボモデル |
|---|---|
| おすすめ度 | |
| 使用期間 | 2026年1月~ 0.5ヶ月(使用中) ※ 2026年1月19日時点 |


