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ロジクールのおすすめゲーミングデバイス:Amazonブラックフライデー

ロジクールのおすすめゲーミングデバイス:Amazonブラックフライデー Amazonのセール情報
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先行セールが2025年11月21日(金)0時、本セールが11月24日(月)0時にスタートするAmazon.co.jpのブラックフライデー

本記事では、Amazonブラックフライデーで買いたいロジクールのゲーミングマウスやゲーミングキーボードなどのLogicool Gシリーズを紹介しています。

セール対象になる商品は公開されていませんが、Amazonの大型セールでは多くのロジクール製品がセール対象になるのが通例です。

Logicool Gシリーズを中心におすすめのゲーミングデバイスを紹介するので、ブラックフライデーで購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ロジクールのゲーミングデバイス以外のおすすめ商品は別記事にまとめました。

なお、ポイントアップキャンペーンへのエントリーは始まっているので、忘れないうちにエントリーしてしまいましょう。

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ゲーミングマス

PROシリーズ

PROシリーズは、プロゲーマーと共同開発されているシリーズで、実際のeスポーツの大会でも採用された実績を誇ります。
セール対象になることも多いのでブラックフライデーは購入のチャンスです。

PRO X SUPERLIGHT 2 (無印)

PRO X SUPERLIGHT 2シリーズのオーソドックスモデル、通称「無印」です。
左右対称の形をしています。

PRO X SUPERLIGHT 2 DEX

右手にあわせて傾斜を付けたモデルが通称「DEX」と呼ばれる本モデル。

PRO X SUPERLIGHT 2C

無印の小型モデルに該当するのが「2C」です。
バッテリー持ちはそのままに、無印から全長6.6mm、横幅2.2mm、高さ1.4mm小さくなっています。

PRO X SUPERLIGHT 2 SE

PRO X SUPERLIGHT 2の廉価モデルに該当するのが「SE」です。
レシーバーのレポートレートが1,000Hz(無印は8,000Hz)、バッテリー持ちが88時間(無印は95)、PTFEフィート付きレシーバーカバーなしが主な違いです。

PRO 2 LIGHTSPEED

PRO Xシリーズに比べやや影の薄いモデルですが、PRO X SUPERLIGHT 2と同じHERO 2センサーを搭載しています。
重量が20g重い80gですが、重さを気にしないならおすすめのモデルです。

G502 Xシリーズ

13ボタン搭載で、多ボタンを活用できるFF14やマイクラなどにおすすめのG502 Xシリーズ。
仕事用としてもおすすめです。
ワイヤレスモデル、有線モデル、LIGHTSYNC対応モデルとバリエーションが多い点も特徴です。

G502 X PLUS

G502 Xシリーズの最上位モデルがG502 X PLUS。
LIGHTSYNC RGB搭載です。

G502 X LIGHTSPEED

G502 Xのスタンダードモデル。
LIGHTSYNC RGB非対応で、ライティングが不要な人は本モデルがおおすすめ。

G502 X

G502 Xシリーズの有線モデル。
重量は89gで、G502 X LIGHTSPEEDの102gと比べると軽量で、価格もグッと抑えられています。

G502シリーズ

G502シリーズは、G502 Xシリーズの前モデルに該当しますが、2019年から販売され続けているロングセラーです。
ボタン数は11ボタンで、G502 Xシリーズよりも2個少ないですが低価格になっています。

G502 LIGHTSPEED

2019年の発売ながら、HERO 25Kセンサー搭載、LIGHTSPEED対応とスペック的には十分。
軽量化がトレンドのゲーミングマウスですが、重りを追加して重量を調整できるのがG502の特徴です。
充電ポートがmicro USBと前世代を感じさせますが、ワイヤレス充電にも対応しています。

G502

G502シリーズの有線モデル。
11ボタンはそのままに、低価格で購入できるモデルです。

G703

LIGHTSPEED、HERO 25Kセンサー、LIGHTSYNC RGB搭載ながら1万を切る価格で購入できるコスパの良いモデル。
ボタン数は6個、充電ポートはmicro USBです。

G402

4つのDPI設定を瞬時に切り替えることができ、FPSゲーミングマウスを謳うモデル。
ロングセラーモデルですが、最大4,000dpiと最新モデルと比べるとやや見劣りしますが低価格が魅力です。

G304

約5,000ながらLIGHTSPEED、HERO 25Kセンサーを搭載したモデル。
ボタン数は6個です。
低価格の理由はバッテリー非搭載で、単三電池で駆動するのが理由です。

G203

エントリーモデルの有線ゲーミングマウス。
8,000dpi、6ボタン、LIGHTSYNC RGB対応です。
FPSやMOBAなどのゲームをこれから始める人に入門用としておすすめです。

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ゲーミングキーボード

PROシリーズ

PROシリーズはプロゲーマーと共同開発されているシリーズ。
マウスやヘッドセットもあるので同シリーズで統一するのもおすすめです。

PRO X TKL

LIGHTSPEED接続のワイヤレスゲーミングキーボード。
リニア(赤軸)、タクタイル(茶軸)の2バリエーションがあります。

 PRO X TKL RAPID

PRO X TKLのラピッドトリガーモデル、有線接続モデルです。
磁気式アナログスイッチ、ラピッドトリガー、アクチュエーションポイント調整と高スペック高機能です。

G915 Xシリーズ

ゲーミングキーボードとしては珍しいフルサイズモデルもあるシリーズ。
モデルによって選べるキースイッチ(軸)は異なりますが、クリッキー(青軸)、リニア(赤軸)、タクタイル(茶軸)の3種類があります。

G915 X

G915 Xシリーズの有線モデル。
リニア(赤軸)とタクタイル(茶軸)の2バリエーションがあります。

G915 X LIGHTSPEED

G915 XシリーズのLIGHTSPEED接続モデル。
ブラックモデルはクリッキー(青軸)、リニア(赤軸)、タクタイル(茶軸)の3バリエーション、ホワイトモデルはタクタイル(茶軸)のみです。

G915 X LIGHTSPEED TKL

G915 X LIGHTSPEEDのテンキーレスモデル。
ブラックモデルはリニア(赤軸)、タクタイル(茶軸)の2バリエーション、ホワイトモデルはタクタイル(茶軸)のみです。

G-PKB-002

ロングセラーの有線キーボード。
ケーブルは着脱式ですが、micro USBとやや時代を感じる仕様です。
旧モデルはキースイッチが交換できるホットスワップ対応でしたが、現行モデルはキースイッチの交換はできません。

G515シリーズ

ロジクールのゲーミングキーボードの売れ筋モデル「G515 RAPID TKL」が属するシリーズ。
スペック・性能の割に価格が抑えらており、ハイスタンダードモデルとも言えます。

G515 TKL

G515シリーズの有線接続モデル。
有線モデルはリニア(赤軸)のみです。

G515 LIGHTSPEED TKL

G515シリーズのLIGHTSPEED接続モデル。
リニア(赤軸)、タクタイル(茶軸)の2バリエーションがあります。
原神の神里綾華モデルもあります。

G515 RAPID TKL

G515シリーズのラピッドトリガーモデル。
Amazonランキングの上位常連モデルです。

G512

元々は2018年発売、現行モデルは2020年発売のロングセラーモデル。
クリッキー(青軸)、リニア(赤軸)、タクタイル(茶軸)の3バリエーションがあります。
通常サイズのキースイッチです。

G413シリーズ

メカニカルスイッチ方式のゲーミングキーボードのエントリーモデル。

G413 SE

珍しいフルサイズのゲーミングキーボード。
キースイッチはタクタイル(茶軸)です。

G413 TKL SE

G413 TKL SEのテンキーレスモデル。
キースイッチはフルサイズモデルと同じタクタイル(茶軸)です。

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