Baseus Inspire XC1は、Boseがサウンドチューニングを監修した「Sound By Bose」のイヤホンです。
ドライバーは10.8mmのダイナミックドライバー(DD)とKnowles製のBAを組み合わせたデュアルドライバー構成。
「Bose」「Knowles」と魅力的なワードが並びます。
イヤホンの形状はイヤーカフ型・オープンイヤー型と呼ばれるタイプで、周囲の音が聞き取りやすく開放感がある一方で、低音の迫力はカナル型などと比べると苦手な形状です。
サウンドチューニングをBoseが監修ということで、否が応でもBoseらしい迫力ある重低音を期待してしまいます。
イヤーカフ型のイヤホンでどこまで迫力ある低音を再現しているのか、気になるBaseus Inspire XC1の音をレビューします。

AliExpress Summer Sale
6月1日00:00~6月10日23:59
| 購入金額 | 割引額 | クーポンコード |
|---|---|---|
| 2,400円以上 ($15) |
–480円 ($3) |
AFSO3 |
| 2,400円以上 ($15) |
-480円 ($3) |
JPSS03 |
| 5,600円以上 ($35) |
-800円 ($5) |
JPSS05 |
| 6,240円以上 ($39) |
-960円 ($6) |
AFSO6 |
| 11,040円以上 ($69) |
–1,6000円 ($10) |
AFSO10 |
| 15,840円以上 ($99) |
–2,400円 ($15) |
AFSO15 |
| 27,040円以上 ($169) |
–3,840円 ($24) |
AFSO24 |
| 33,440円以上 ($209) |
-4,800円 ($30) |
JPSS05 |
| 44,640円以上 ($279) |
–6,400円 ($40) |
AFSO40 |
| 75,040円以上 ($469) |
–10,400円 ($65) |
AFSO65 |
| 104,000円以上 ($650) |
–17,600円 ($110) |
AFSO110 |
Baseus Inspire XC1の仕様・スペック
仕様・スペック
Baseus Inspire XC1のスペックを確認します。
| 項目 | Baseus Inspire XC1 |
|---|---|
| 周波数応答帯域 | 20Hz~40KHz |
| ドライバー | 10.8mmダイナミックドライバー Knowles社製BA |
| イヤホン1個の重量 | 約5g ※実測値 |
| イヤホン1個の寸法 | 21.9mm×27.1mm×28.25mm ※実測値 |
| 充電ケースの重量 | 約40g ※実測値 |
| 充電ケースの寸法 | 65.7mm×53.7mm×30.8mm ※実測値 |
| 1回の充電でのバッテリー持続時間 | 8時間 ※音量50%、Bass BoostおよびDolby Audioをオフにした状態 |
| 充電ケース使用時のバッテリー持続時間 | 40時間 ※音量50%、Bass BoostおよびDolby Audioをオフにした状態 |
| 急速充電 | 対応:10分の急速充電で、最大2.5時間のリスニングが可能。 |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth6.1 |
| Bluetoothコーデック | SBC、AAC、LDAC |
| 防水性能 | IP66 |
| ノイズキャンセリング | AI通話シールド(マイク) |
| アプリ | Baseusアプリ |
バッテリー持続時間は8時間、ケース込みで40時間でイヤーカフ型のイヤホンとしては標準と言えます。
LDAC接続時は40~60%程度になります。
サイズや重量も標準的です。
特徴
最大の特徴はBose監修のサウンドチューニング「Sound By Bose」である点といえるでしょう。
それ以外にもLDAC対応、Dolby Audio対応とサウンド面の機能は申し分ありません。
通話用のAIノイズリダクションも搭載しており、リスニング中の電話や着信にも安心して応対できます。
Baseus Inspire XC1のパッケージ・付属品
パッケージ
Baseus Inspire XC1のパッケージは白色ベースの比較的シンプルなデザインです。
Baseusのロゴとハイレゾマークが目を引きます。

Inspire XC1の文字は箔押し加工がされていて高級感があります。
パッケージ下部には「Sound By Bose」のロゴもあります。

付属品
Baseus Inspire XC1の付属品は、安全規定の冊子、クイックスタートガイド、充電用USBケーブルです。
なおBaseusの製品には24か月の保証期間が付きます。

Baseus Inspire XC1 本体
ケース
Baseus Inspire XC1のケースを見ていきます。
カラーバリエーションはホワイトモデルです。
ケースは、オフワイトとシャンパンゴールドのツートンカラーで高級感があります。

照明の反射で色が飛んでしまっていますが、ロゴマークは鏡面仕上げになっています。
控えめながら「Sound By Bose」のロゴもあります。

背面のヒンジも鏡面加工がされていてBaseusのロゴがあります。

底面には充電用のType-Cポートと、ペアリングや初期化に使用する物理ボタンがあります。

フタを開けるとケースと同じカラーリングのイヤホン本体がでてきます。
イヤホンの左右をどちらに入れても充電できます。

技適マークと承認番号はフタの裏側に印字されています。

イヤホン
続いてイヤホンを見ていきます。
ケースと同様にイヤホン本体もオフホワイトとシャンパンゴールドのツートンカラーです。
質感・デザイン性が良く高級感があります。
バッテリー部分、耳の裏にあたる部分には「Sound By Bose」のロゴがあります。

耳の穴にあたる部分、スピーカー部分にはロゴマークがあしらわれています。

底面から見たところです。
特徴的な点が2つあって、まずスピーカーの穴は長方形になっています。
もう1点はスピーカー部にプニプニとした感触のシリコン素材のクッションが付いています。

横から見たところです。
クッション部分が出っ張っていますが、中は空洞で接地面にあわせてほど良く潰れてくれます。

反対側の側面には、再生・停止や音量調整などの操作ができる物理ボタンがあります。
個人的にはタッチ式よりも誤操作が少ない物理ボタンはポイントが高いです。

上から見たところです。
左右あわせて4つの穴がありますがこれはマイク用の穴です。
穴の数と同じ4つのマイクが備わっています。

Baseus Inspire XC1の装着感
装着感
Baseus Inspire XC1の装着感はしっかりとしていて、何よりもクッションの存在が大きいです。イヤーカフ型イヤホンの場合、スピーカー部分は球状のものが多く接地面は点になりがちです。
Baseus Inspire XC1はクッションがつぶれることで、面で接地するのでしっかりとした安定感があります。
クッション素材のおかげで長時間装着しても耳が痛くなりにくく、イヤホンがずれにくくなっています。

Baseus Inspire XC1の音質
Sound By Boseの破壊力
スマートフォン(Android)とペアリングして、AAC接続で試聴しました。
Sound By Boseの効果は絶大で迫力のある低音が鳴り響きます。

1万円以下のイヤーカフ型イヤホンとは明確な差があり、低音域の余韻や中音域~高音域の透き通るようなクリアな音質は感動ものです。
音質の良さに驚いて、すぐに妻にも聴いてもらったほどです。
ドラムやベースの音色が強調されているわけではなく、音が消えるギリギリまでしっかりと鳴っています。
Boseの音の特徴ともいえる臨場感&迫力のある重低音と、もう1つの特徴であるクリアな中音域~高音域もしっかりと再現されています。
いわゆるドンシャリとは一線を画すBoseらしいサウンドが楽しめます。
LDACは傾向が変わる
LDAC接続にすると音の傾向は大きく変わります。
というのも、「Sound By Bose」はEQ(イコライザー)として提供されており、LDAC接続時はEQが使用できません。
つまりLDAC接続時は「Sound By Bose」を使用することができません。

LDAC接続時の音は飾りっ気のないナチュラルなサウンドです。
各音域の強弱がない状態なので音量はやや小さく感じます。
音質はとてもよく、透き通った澄み渡るサウンドが楽しめます。
素の音源を聴くことになるので、いつも効いている音楽でも「こんな音あったっけ?」とか「ここまで音が伸びていたんだ」などの新発見がありました。
搭載しているドライバーユニットの底力を感じます。
まとめ
EQの「Sound By Bose」はロックやポップス、ユーロビート・EDM、打ち込み系やバンド演奏を問わず、幅広い音楽と相性が良いです。
特にロックとは相性が良く、MAN WITH A MISSIONや結束バンドなどのバンド演奏は音のディテールまで再現してくれるので聴いていて楽しいです。
私のお気に入りは90年代~2000年代の洋楽、疾走感のあるロックナンバーです。
Green DayやFall Out Boy、THE ALL-AMERICAN REJECTS、新し目のところだと初期の5 Seconds of Summerなどなど。
打ち込み系の楽曲はクリアな音質であることが分かりやすく、音質の良さを確認するのにおすすめです。
最近の楽曲は音源の影響も大きいとは思いますが、とてもクリアに鳴らしてくれます。
LDAC接続は聴いた限りではクラッシック音楽と相性が良いと言えます。
オーケストラはもちろんピアノ曲にもよく合います。
クラシック以外では、アコースティックな楽曲、例えばギターピアノの弾き語りなどもおすすめです。
Baseus Inspire XC1のまとめ
Baseus Inspire XC1は、Boseがサウンドチューニングを監修した「Sound By Bose」が最大の売りです。
Sound By Boseの名の通り、ドンシャリとは一線を画す臨場感&迫力のある重低音とクリアな中音域~高音域のBoseらしいサウンドです。
AAC接続で上質なBoseサウンドを楽しむのであれば申し分のないイヤホンです。
惜しいのはLDAC接続時に「Sound By Bose」を使用できない点です。
実はBoseが販売しているイヤホンでLDACに対応したモデルは存在しません。(2026年6月時点)
LDACがライバルのSONYの技術というのもあるとは思いますが、本家が対応していないコーデックの監修はできないということなのでしょう。
Boseの音作りに対する考え方・アプローチ方法の違いが、Baseus Inspire XC1の仕様にも出てしまったとも言えます。
とは言え、AAC接続でもBaseus Inspire XC1の音質が良いのは紛れもない事実です。
私は普段はaptX Adaptiveで音楽を聴くことが多く、FIIO UTWS5 2025などを使用していますが、AAC+Baseus Inspire XC1の組み合わせはコーデックの差をまったく感じさせません。
iPhoneユーザーであればAACが基本的なコーデックになるので、Baseus Inspire XC1の恩恵を強く感じることができます。
Baseus Inspire XC1のおすすめ度
| 商品名 | Baseus Inspire XC1 |
|---|---|
| おすすめ度 | |
| 一言コメント | AAC接続で音質向上をしたい人におすすめ! |
AliExpress Summer Sale
6月1日00:00~6月10日23:59
| 購入金額 | 割引額 | クーポンコード |
|---|---|---|
| 2,400円以上 ($15) |
–480円 ($3) |
AFSO3 |
| 2,400円以上 ($15) |
-480円 ($3) |
JPSS03 |
| 5,600円以上 ($35) |
-800円 ($5) |
JPSS05 |
| 6,240円以上 ($39) |
-960円 ($6) |
AFSO6 |
| 11,040円以上 ($69) |
–1,6000円 ($10) |
AFSO10 |
| 15,840円以上 ($99) |
–2,400円 ($15) |
AFSO15 |
| 27,040円以上 ($169) |
–3,840円 ($24) |
AFSO24 |
| 33,440円以上 ($209) |
-4,800円 ($30) |
JPSS05 |
| 44,640円以上 ($279) |
–6,400円 ($40) |
AFSO40 |
| 75,040円以上 ($469) |
–10,400円 ($65) |
AFSO65 |
| 104,000円以上 ($650) |
–17,600円 ($110) |
AFSO110 |

